毎日無料でもらえる仮想通貨Swiftdemand
ウソのような話ですがホントにもらえます。
SwiftDemandは仮想通貨でベーシックインカム（貧困を減らし、賃金格差を縮小させ、社会の質を向上させるという考え）を実施する収入実験です。
このサービスに登録するだけで無料で毎日100コインを受け取ることができます。
ボクが実際にやっている画面を貼り付けますが、4月16日から始めて現在3200枚です。
毎日コツコツが苦手な人もいるかもしれまんが、会社のPCのお気に入りに入れて、
朝出社してPC立ち上げた時に日課としてます。（そのうち怒られそうですが…）
しかも、時間が過ぎても過去の分（2日分200枚とか）がもらえて、時間もリセットされるわけでもなく、1日100枚が保証されてる感じです。忘れても逃しません（笑）
まだ価値はないが
先日トークンセールが行われてICOと同じように購入できるようになったので、近い将来売却してイーサリアムなどにトレードできる日が来るかもしれません。
ちなみにトークンセールは、1 ETH = 105,568 SFTで買えるようなので、3200SFT
だと0.03ETHぐらいなので日本円で約2500円。リスクなしのタダでなかなかではないでしょうか。また価値が上昇するかもしれませんし、やらない理由はないかも。
他のサイトで紹介されてたのですが、初回ボーナスが500枚がつくとかつかないとか。
こういう無料系は、早く始めた方が得なので、ぜひやってみて下さい♪
アカウント登録の手順について
公式サイトはこちら⇒https://www.swiftdemand.com
①下記のトップ画面を下の方に行くと、「Create An Account」の枠があるので、まずは名前・苗字・アカウントネーム・メールアドレス・パスワードを入力します。
②確認メールが来るので「Confirm my account」をクリックします。
③追加で住所、電話番号（SNSを受信できる番号）を入力します。
携帯番号は「090-1234-5678」だったら、最初のゼロを抜いて、日本の+81をつけて「+819012345678」と入力します。
④4桁の番号がSNS（ショートメール）で送られてくるので、入力します。
⑤以前なかったのですが、本人確認のため、免許証と免許証と一緒に顔写真をアプロードする仕様が追加されてました。⇒とりあえず見本の画像をそのまま貼り付けてみましたが、毎日100枚ちゃんと獲得できてます（笑）。
⑥下記の画面で「Clam」を押すと100枚ゲットです！
⑦次は9時間半後に100枚ゲットです。（おしまい）
リスクを極力少なくしてZaifで儲かる方法
まずは
Zaifのメリット
Zaifのデメリット
- サーバーが不安定で取引が集中すると注文できなくなる。（現在は少し改善）
- スマホのアプリが使いづらい。
- コインによっては取引の参加者が少なく売買が成立しにくい。
割り切って使う
上記の理由からデイトレには向いてません。レバレッジを入れていて、急な暴落暴騰時にアクセスが集中して決済できなかったりと、普通にZaifあるあるです。
常に取引が盛んなのはビットコインのみなので、他のアルトコインは海外取引所への送金の時にコインを買う場合と、使い分けしてます。
毎日63円のボーナスゲット（50,000円の取引の場合）
最近毎日ハマってやっているのが、下の画面なのですが、50,000円分のビットコインを5円幅で１日に時間空けて３回程度売買すると-0.05％の手数料ボーナスがもらえます。
（H30/4/15～5/3までやった結果、資産が減るリスクがないと判断し、5/4から一気に50万円でやることにしました。）※1取引200円のボーナス制限あり⇒40万円でOK
１日63円は少ないと思うかもしれませんが、１年３６５日やると22,995円となり
年金利で46％とものすごい事になります。
しかも毎日少しずつ増えていくため、複利が効いてくるので1年で50％UPの1.5倍にお金が増える計算になります。
１日に時間空けて３回程度売買というのは、下の画面のように間隔が短いと往復取引と判断されてボーナス対象から除外されます。
ちなみに買って即時売却するので売りのほうは必ず除外です。
ボーナス獲得時に注意する点
-0.05％の手数料を手に入れるためには、makerと言って板に並んでいない指値で買う必要があります。たまに同時に他の人と指値がかぶる時がありますので、その時は一旦取消して入れ直すとよいです。色気を出して、売りの値段を入れなかったり、幅を持たせると急に下落して損することがあるので、最小幅の5円プラスをおすすめします
今回この記事を書くにあたりZaifのボーナス制度を確認してみたところ以下のようにありました。
- ボーナスの集計対象日の翌日10時から23:59:59までの間にボーナスを獲得することができます。必ず期限内に獲得してください。⇒深夜0時で消えちゃいます。
- １取引あたり最大200円の制限を設けています。⇒40万円が限度となります。
取引時の注意点とテクニック
リスクを最小化するためには、少しテクニックが必要で、大幅な下落時に取引しないことが重要です。
①テクニカル分析を見ながら取引する。
（Zaifのチャートでインジゲータのテンプレ保存できます。RSIとボリンジャーバンド）
②他の取引所の動向を見ながら取引する。
テクニカル分析については。下記の矢野テックさんのブログで詳しく書かれています。
ビットコインや仮想通貨でテクニカル分析は通用するのか？ - 仮想通貨投資ブログ
矢野テックさんのブログは仮想通貨投資をやるにあたって、かなり参考になります。
他の取引所の動向については、スマホで下記のサイトを見ながらPCで取引してます。
暴騰・暴落の波がわかるので、かなり重宝してます。
いろんな音が設定できて楽しいです♪コインチェックのチャットに出るヤツですね。
仮想通貨はこわくない？
はじめに
ビットコインとは当時聞いたことがあるものの、実際あやしいのではと思ってました。
株もろくにやったことないので、投資自体がこわいものとしてありましたが、本屋さんで買ってきた「副業完全ガイド」によると、「話題沸騰儲かった！！１万円からはじめるビットコイン」とあり、１万円ならパチンコ気分でやってみようとなったのです。
↓その雑誌というのがコレです。今でも本屋さんに行けば同種の雑誌が買えます。
まずは取引所選び
その本によると、初心者には「コインチェック」一択とあり、その後不正アクセスで５８０億円消失させる取引所になるとは思いもよりませんでしたが、恐る恐る登録してみました。
なんせ、本人確認で免許書と一緒に自画撮りした写真をネットに送信するなんて怖くてしかたありません。
そこは登録方法がネットだと不安ですが、雑誌に載ってるというだけで安心感を得られるのはボクだけでしょうか。
一度やってみるとためらうことなく、他の取引所開設もスムーズで慣れって怖いですね。
初めて取引ができるよう、本人確認のハガキが来るのが楽しみで仕方なかった記憶があります。あのワクワク感がタマラナイんですよね。
↓現在、一時的に新規ユーザー登録を制限してあるみたいです。
操作がわかりやすく使いやすいので、マネックスの新体制になって頑張ってほしいですね。
仮想通貨始めた時期は良かったのだけど…
2017年11月といえば、テレビやネットニュースでビットコイン１００万円突破！２００万円突破！というように連日やっていた時で、右肩上がりのうなぎのぼり状態だったわけですが、そこは株もやったことない初心者のボクはガチホしてればいいものの、デイトレーダー気分で売り買いを繰り返して、結局目減りしているという負のスパイラル化してました。
レバレッジはもうやらないと決意
当時、草コイン（XP、MONAなど）の存在を知っていれば儲けれただろうなと、投資の話で「たられば」を言い出すとキリがありませんが、そのころビットコインの現物だけでは飽き足らず、魔のレバレッジに手を染め５０万円を５倍でロング（買い）やショート（売り）を繰り返し、ものの５分で１万円、２万円儲かった損したと一喜一憂してました。
上げ下げ相場に翻弄されて、強制ロスカット連発！
だいぶ資金を持ってかれた結果、現物がやっぱいいよねと高い授業料を払いました。
「だって我慢すれば戻るんだもの。」
けど我慢できずに狼狽売りしちゃうんですよね。次の取引で取り返すんだ！って。
販売所のスプレッドや手数料に注意
コインチェックでアルトコインを買うと、下のイラストのように販売所のため高いスプレッドがかかります。売る時にもかかるので、売買往復分のスプレッド以上に値が上がらないと利益にならないことを知り、その後のXEM流出で凍結されて以降コインチェックで売買はやってません。
最近になってコインチェックの営業利益率８６％！？だったってニュースになってましたが、普通の企業だと原価率の方でしょ。ほんとビックリ！儲けすぎ。
現在使っている国内の取引所は
目指せ！給与以外の安定収入
2017年11月
ずっとやってみたかった副業にチャレンジしてから、これまでやってきた成功例や失敗談と、これからやっていくことを備忘録として書いていきたいと思います。
まだまだボクも初心者ですが、みなさんの参考になれば嬉しいです。
これまでお金に全く興味がなかったのですが、いざ家を購入するのに3,000万円の住宅ローンを組まないといけないことになり、急に目覚めました！
銀行の普通預金の金利が0.001％、定期でも0.03％でタンス貯金と変わらなない時代。
国は2%の物価上昇を目指しているので、インフレリスクにも対応できません。
「自分の資産は自分で増やして守る」選択肢が重要になりました。
昔はお金は寝かしておくものでしたが、今はお金に働いてもらって資産を増やすことが大事です。
投資を始めると。足元の相場がどうなってるのか関心が向き、経済ニュースも楽しくなりました。
教養として経済情報が身近になります。
